冠婚葬祭まめ知識 葬式とお通夜のマナー

家族が亡くなった時。通夜〜葬儀の流れ

私は現在33歳です。これまで何度か友人や同僚の親、祖父母の通夜、葬儀には参列してきました。しかし、これらの場合、仕切っているのは私自身ではないので、言われたままに行動していれば問題ありません。ところが昨年母が亡くなり、喪主は父が務めたものの、参列し下さった方々への挨拶や案内などをやることになり、全体の流れを把握する必要性がありました。その時のことをまとめたいと思います。まず、病院で亡くなると、ひいきにしている葬儀屋さんがいるようです。病院が葬儀屋さんを何件か紹介してくださいます。その中から葬儀屋さんを選んだら、あとは遺体を保管場所に運んでくださり、通夜、葬儀の日程を決めて行きます。

火葬場の空き状況などにより、日程はある程度決められてしまいますので、あとはそれを親戚や職場、友人など必要な人に連絡します。通夜はだいたい6時頃から始まることが多いようです。遺族は1時間ほど前には会場で準備します。お坊さんによる読経が始まったら、まずは喪主からお焼香を開始し、その後血縁の近い人から順にお焼香をしていきます。読経が終わると電報を読んだり、花を送ってくださった方のお名前を読み上げたりし、最後に喪主が挨拶して終わります。通夜その文字の通り元は夜通し遺体のそばで火を絶やさないようにしていたようですが、最近はセレモニーホールなどで行うことが増え、夜ろうそくに火を灯すことは禁止されるところもあるようです。その場合、蚊取り線香のようなもので代替えし、遺族も翌日の葬儀に向けて休むことができます。通夜や葬儀は昔からの風習ではありますが、少しずつ現代向きに変わってきているようです。

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