冠婚葬祭まめ知識 葬式とお通夜のマナー

母親の通夜と葬儀に出られませんでした。

私は、母親が大好きでした。とても仲良く姉妹みたいといわれることもあるほどでした。私が将来を考えるときに今の仕事を応援してくれたのも母親でした。母の応援の基勉強をがんばり今の仕事につくことができたときは、二人で大喜びしました。そして自分の仕事の可能性を広げるために3年前から海外で仕事をしていました。とてもやりがいがあり、自分にとっていい刺激ばかりです。母親にはマメに連絡をしていましたが、忙しく1年ほどは会えていませんでした。そんな母親が旅行に行くと連絡があり、実家からそんなに遠くはない温泉だそうでした。楽しそうに話す母親に「気をつけてね」と言ったのが最後でした。私は仕事が忙しく連絡をしていませんでしたが、仕事場に連絡が来ました。

母親が温泉の帰りに交通事故に巻き込まれてなくなったとの連絡でした。私は信じられませんでした。その夜に通夜で翌日に葬儀という事でした。私は大事な仕事が控えていたのでとても悩みましたが、仕事を投げ出して駆けつけることを喜ぶ母親ではないので、悲しかったですが仕事を選びました。仕事を終えて、すぐに実家に向いましたが、通夜は終わっていて、葬儀にも間に合いませんでした。後悔して泣きましたがでも、仕事を応援してくれていた事を胸に自分ひとりで母親とのお別れをしました。その後仕事も成功が続いています。母親のお墓にもマメに通い報告をしています。もう会うことは出来ませんが、母親は私のそばにいつでもいます。

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