冠婚葬祭まめ知識 葬式とお通夜のマナー

葬儀の通夜の役割分担

葬儀の中でも通夜は、かなり慌ただしいです。わたしは祖母のときに経験しましたが、何をしていいかわからず、子供はただおろおろするばかりでした。大人たちは、手伝いにきてくれた町内会の班の人たちを含めてさっと役割分担をし、てきぱきと準備をしていました。こういうときに、流れを把握してさっと指示を出せる人がいるとかなり助かると思います。ただ、知識だけでできることではないため、町内会でお葬式などをこまめに手伝ったりして、経験を積み重ねておくのが一番だと思います。また、分からないことがあるたびに、きちんと聞いておくのも大切です。若いうちなら、知らなくても何も恥ではありません。学べるうちにどんどん手伝いに出席し、教えてもらった方がいいでしょう。

まず役割分担を決めるのが肝心です。たとえば、受付、接待、駐車場などの係です。受付は必ず必要で、ここが無人だと参列者がどんどんたまってしまいます。香典を持ってきてくれる人もいるので、速やかに受け取って記録し、香典返しを渡さなくてはなりません。また、会場の中で案内する人も必要です。この係の人は、気のきく、全体の流れを把握している人の方がいいかもしれません。また田舎などでは駐車場係がかなり大切です。自宅で行う場合など、急ごしらえの駐車スペースなどを作って対応することも多いですが、適切に車を誘導できる男の人が適格だと思います。葬祭ホールなどで行う場合にも、混んできたら誘導する人が一人いてくれると助かります。

関連キーワード

Copyright (C)2019冠婚葬祭まめ知識 葬式とお通夜のマナー.All rights reserved.